車社会の昨今、運転者、同乗者、歩行者等どんな立場であっても、いつ交通事故に巻き込まれても
おかしくありません。

被害者の立場であれば、これからどんな補償をしてもらえるのか不安になったり、
保険会社の対応や提示された賠償額に納得できない場合があるでしょう。
加害者の立場であれば、自身の責任の分は賠償すべきと分かっていても相手の請求があまりに
過大である場合は疑問に思うことがあるかもしれません。

交通事故の交渉は弁護士に任せることにより有利な結果を得られることが多くあります。
交通事故に関してお困りの際は是非ご依頼ください。

よくある質問

被害者

・賠償金は相手の保険会社が支払ってくれることになっているが、何が払われて、どのくらいの金額になるか。
・相手が完全に悪い事故。自分の保険会社が相手と示談交渉をしてくれない。なぜか。
・相手の保険会社から治療費打切りの話がたびたび出る。まだ症状が残っているので治療を続けたい。どうしたらよいか。
・病院の窓口で自由診療で通院するよう案内されたが、健康保険ではだめなのか。
・病院に行かずに近所の整骨院に通いたいが良いか。
・仕事中に事故にあって怪我をした。労災を使えると会社から言われた。使った方がいいのか。
・治療が終了したが後遺症が残った。今後どうしたら良いか。
・後遺障害等級が14級と認定されたが納得いかない。異議を申し立てたいがどうしたら良いか。

加害者

・軽微な事故だったのに相手が長期通院をしているようだ。少しおかしいのではないか。
・事故の原因は相手のスピード超過にもあると思う。過失割合に納得がいかない。もう少しこちらに有利にならないか。
・事故の相手から直接電話がかかってくるので困っている。なんとかならないか。
・相手の休業が長すぎる。事故の程度からしておかしくないか。